洗濯機にダニはうつるの?洗濯機を清潔にするためにはどうしたらいいの?

ダニ対策として、こまめに洗濯をしているという人は多いかと思います。

洗濯をすることで、ダニの死骸やフンなどを取り除く事ができアレルギーを防ぐことにも繋がるから大切なんです。

当サイトでも何度かお伝えをしていますが、生きているダニは洗濯機に回したくらいでは簡単に死にません。。

つまり、布団にダニがついていて洗濯をした場合、洗濯機や他の衣類にうつってしまう可能性があるんです!

せっかくキレイにするつもりで洗ったのに、他の布製品についてしまうなんてかなりショックですよね💦

そこで、今回は洗濯をする際洗濯機や衣類にダニがうつってしまう対策についてご紹介をしていきます。

この季節、ダニの繁殖が増えるのでぜひ参考にしてみてくださいね。

本当に洗濯機でダニは死なないの?

水がぐるぐるしたり、洗剤を使ったりするからダニも死にそうなものだけど・・・

って思っちゃいますよね?

洗濯機で本当にダニは死なないのかという実験をしたみたいなのですが、

①タオルに約1万匹のダニをつける

②通常通り、洗剤を入れて洗濯

③排水からダニを取る

という作業をした結果、なんと生きていたダニは4,114匹・・・。

残りのダニも死んではいないと思うので、洗濯機に張り付いているかもしくはどこかに紛れている可能性が高いんです!

綺麗になったと思い込んでいる衣類ですが、実はダニをうつしているだけなのかもしれません。

もし、洗濯機にうつっているのであれば、次に洗濯をした際に他の衣類にダニがうつってしまう可能性も考えられますね💦

洗濯機にうつるダニ。どうやったら防げるの?

ダニが洗濯機にうつってしまわない為には、しっかりと対策をする必要があります。

下記ではその対策についてご紹介をしているので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

対策①:洗濯槽の洗浄をする

洗濯機を綺麗にしていない状態は、ダニを増やしてしまうことにも繋がります。

「~洗濯槽クリーナー」と書かれている専用の漂白剤を使ってこまめに洗濯槽の洗浄をすることが大切です。

ダニの繁殖を防ぐだけではなく、カビ対策などにもつかえるので、やっていて損はないでしょう。

対策②:洗濯槽を乾燥させる

洗濯をした後は洗濯機を乾燥させる必要があります。

洗濯槽を高温乾燥することはダニをやっつけることにも繋がるのです。

洗濯機を使った後も、蓋を開けておくなど湿気がこもらないように工夫をしておきましょう。

衣類にダニがついてしまったら?

洗濯機を綺麗にする前に洗濯をして、ダニがついていないか心配という人!

既についているかもしれない衣類のダニを退治するにはどうしたらいいのでしょうか?

乾燥機を使う

衣類を洗濯した後、乾燥機を使うことでダニを退治することにも繋がります。

ダニが死滅する温度は60℃と言われています。

家庭用の洗濯機についている乾燥機の温度はその60℃くらいなのですが、コインランドリーの乾燥機は80℃~120℃と、家庭用の乾燥機よりも温度が高い設定になっています。

自宅の乾燥機よりもコインランドリーの乾燥機の方がより正確にダニを退治することができますよ。

熱湯をかける・つけ置きする

先ほどもお伝えしように、ダニは熱に弱い特性があります。

60℃以上の熱湯につける、かけることでダニを退治することができます。

強いダニの場合死滅させることは難しいかもしれませんが、弱らせることができるので熱湯をかけた後に通常の洗濯をすることで流すことができるでしょう。

また、洋服についているダニの死骸も熱湯をかけることで洗い流すことができますよ。

アイロンを活用する

アイロンの熱でもダニを退治することができます。

少し面倒な方法ですが、熱に弱いダニにおすすめの方法です。

衣類によってはアイロンをかけてはいけないものもあるので注意してかけるようにしましょう。

衣類についているダニを手軽に取るには

タンスや衣装ケースの中に入っている衣類にはダニコロリというダニ取りシートを活用するのがおすすめ。

薄いシートだから洋服のすき間やケースの中に忍ばせておくことができます。

ダニコロリを設置しておくことで、衣類についているダニを集めて死滅させてくれますよ。

ダニコロリについて詳しく知りたいという人は「ダニコロリって効果あるの?ダニコロリの原理や効果を調べてみた!」こちらを参考にしてみてくださいね。

最後に

今回は洗濯機にダニはうつるのか?ということについてご紹介をしました。

ダニは家の中のどこにでも潜んでいるものです。

洗濯機の中を清潔にしておく、乾燥させることでダニの繁殖を防ぐことにも繋がります。

衣類についているダニに関しては、ダニコロリなどのダニ対策グッズを使ってしっかりと対策をしておきましょう!

梅雨から夏にかけてダニは繁殖し続けるので、日々の対策をしっかりとしていきましょうね。